KING OF DUB

☆皆さんお元気ですか?☆

久々のブログ更新です。

 

11月からJAH SHAKAの来日ツアーが始まります。
私Likkle Maiはツアーファイナル、代官山UNITでSHAKA御大のフロントアクトを務めます。

 

もうかれこれ4回はサポートさせていただいているでしょうか。 SHAKAのパフォーマンスを間近で、そしてサウンドシステムで体感できるのはこの上ない喜びです。

 

さて「KING OF DUB」と称されるJAH SHAKAですが、 何故KING OF DUBなのでしょうか? 頭をまっさらにした状態でKING OF DUBは?と聞かれたら私はJAMAICAのKING TUBBYだと答えます。

 

ご存知DUBの創始者にして最高のDUBエンジニアです。 TUBBYの功績についてはここでは割愛します。 知りたい方は上の名前をクリックしてリンク先を覗いてみてください。

KING TUBBYのようにDUBエンジニアでないJAH SHAKAが何故KING OF DUBと称されるのか?

JAH SHAKAのスピリチャルで神々しいな姿や言動ばかりが独り歩きして、実際に彼のパフォーマンスを体験したことがない人は少なからずいると思います。

今回このブログではSHAKAがKING OF DUBと称されて然るべき活動と、なかなか定義付けが難しいDUBというものを私Likkle Maiの体験を通して、拙いながらも話してみたいと思います。

高校生の頃レゲエ(特にルーツレゲエ)に出会ってからTUBBYをはじめとする数々のDUBアルバムを貪っていた私、上京してからはそんな音楽が流れるクラブで夜な夜な踊りまくっていました。
レゲエやダブを掘り下げていくうちに「サウンドシステム」がキモだということがわかってきました。


現在では日本にも多種多様のサウンドシステムがあります。本場JAの最新ダンスホールをプレイするシステムが主流ですが、JAH SHAKAらにインスパイアされたUKスタイルのシステムも決して少なくないです。

 

ですが90年代前半には、レゲエのサウンドシステムはごく僅かでした。知っているサウンドと言えばTAXI HI-FIやVIPくらいだったかと。

 

レゲエの母国JAMAICAのダンスホール以上に、レイドバックしたUK(イギリス)のルーツスタイルは私にとって非常に魅力的だったので、 サウンドシステムを体験するならルーツレゲエをプレイするUKがいいなぁと思いを馳せていました。


20歳のとき私は最初の海外冒険旅をしました。 行き先はイギリス、JAH SHAKAのサウンドシステムを体験する為です。

今考えたらかなり勇気のいる行動ですが、勢いと情熱が良い方向に導いてくれたようで、エキサイティングでラッキーな旅となりました。

 

JAH SHAKAのTシャツを着て、極上のサウンドシステムでDUBに浸れるクラブ、その名も「DUB CLUB」に遊びに行きました。

 

エントランスでのセキュリティーチェック、IDをみせる通過儀礼はここで学びました。 今は東京などの都会の大きなハコはチェック有りが当たり前ですが、昔はそんなのなかったよね。

 

いざダンスフロアに足を踏み入れたとき、ベース音が文字通り「地を這い」床を震わせているのを体感した感動は今なお鮮明に覚えています。

 

 

イギリスの電圧(240VT)は日本よりも高いのでより爆音が出るのは当然なのですが、さらに私を感動させたのは、単に大音量なだけでなく世界を包み込むような豊かな低音、攻撃的に耳をつんざく高音、重心がかなり低めの中音、これらが非常にバランスよく空間の中に配置されていたことです。

さらに私の胸を熱くさせたのは、ボブマーリーやデニスブラウンさながらのドレッドロックス達やアフリカンプリントのダーバンとドレスを身に纏い「これが私たちのアイデンティティだよ」と言わんばかりに誇らしげに踊る女性たちの姿でした。

ヤヴァい!!!!カッコいい!!!!

ああ、ルーツレゲエはこうやって楽しむものなんだなと身をもって知りました。

 

この時にあることを発見しました。それはDJの(レゲエではセレクターといいます)プレイスタイルです。

 

通常のDJのプレイは2台のターンテーブルを使い、途切れることなく曲から曲へなめらかに繋いでいきます。
が、ルーツレゲエスタイルのサウンドシステムは異なります。 1台のターンテーブルでまずはシングル盤A面(ヴォーカルサイド)をプレイ、続いて盤面をひっくり返してB面(DUBバージョン)をプレイするのです。

 

A面の各楽器の演奏を「抜き差し」することで、ドラムのダイナミズム、ベースラインの美しさを引き出します。

B面におけるヴォーカルは歌詞やメロディの表現者から一転してリズムの一部になったり言葉を強調させるアジテイターになります。

曲の1番大切な歌詞にディレイというエフェクトをかけることで、呪文のようにその歌詞が鳴り響きます。無作為にディレイをかけることも多々あり、予定調和でない新鮮な響きが生まれることもあります。

引き算の美学で成り立つDUBバージョンは、私たちが音の渦の中に入り込み、ただひたすらに踊れるという仕組みになっています。 踊る為の最高の音楽がレゲエでありDUBなんだなと知りました。

その踊る為の音楽を私に観せてくれたのがJAH SHAKAです。

ルーツレゲエをサウンドシステムで楽しむというこの上ない楽しみを見つけた私は、以降お金を貯めてはイギリスに向かいサウンドシステム巡りの旅をしました。

 

このyoutubeに若かりし頃の私の姿が映っています(3年前のDOMMUNEでDBSさんが紹介していましたね、2分38秒あたりを見てみて)。

 

今まで5回イギリスを訪れましたが4回目ではDRY&HEAVYの初のヨーロッパツアーでした。

いち音楽ファンでなく「ミュージシャンとして」訪れたというのはなかなか感慨深いことでした。
その時もADRIAN SHERWOODやASIAN DUB FOUNDATIONらとの交流がありましたが、またその話はいつか。

 


話を戻します。
私がサウンドシステム巡りをしていた90年代から00年代にかけて、その中心にいたのは間違いなくJAH SHAKAです。
その時期のSHAKAはサウンドシステムでのパフォーマンスだけでなく、作品制作も積極的に行っていました。

もともとJAH SHAKAは優れたDUBアルバムを多数世に出していて、自身のバンド”THE FASIMBAS”と作ったオリジナル作、10作を数える「Commandments Of Dub」シリーズなどなど80年代だけで相当数リリースしています。

90年代に入るとジャマイカで音源制作(演奏はFIRE HOUSE CREW、録音とミックスはMUSIC WORKS)した作品を連発します。

MAX ROMEO「FAR I CAPTAIN OF MY SHIP」、HORACE ANDY「JAH SHAKA MEETS HORACE ANDY」、ICHO CANDY「GLORY TO THE KING」あたりは本当に名作です。

ジャマイカの制作陣によるモダンさとSHAKAならではのストイックさが見事に調和しています。


JAH SHAKA作品を初めて聴く方にはこれらをお勧めします。今ジャマイカで人気のあるルーツリバイバルのシンガーCHRONIXXやJAH9が好きな人はドンピシャだと思います。 上記の作品にはそれぞれDUB盤があり、「commandments DUB」に続くシリーズもの「DUB SALUTE」になっています。

 

もの凄くカッコいいです。歌モノ以上にDUBそのものを楽しみたい方、昨今のDUB STEPがお好きな方にお勧めします。

まだまだお勧めしたい作品は山ほどありますが、私はレコ屋さんではありませんのでこの辺にしておきます(笑)。

話をそろそろまとめるとしましょう。JAH SHAKAは60年代後半からサウンドシステムで一つのターンテーブルでA面B面を対比させることでDUBの魅力を半世紀にわたり伝えてきました。

注)近年は環境や条件によって2つのタンテを使うこともあります。

全盛期は10時間ノンストップでプレイしていたんだから!!!!

 

それだけではなく自身のプロデュースによる優れたDUBアルバムを多数世に送り出しています。

さらにはJAH メッセンジャーとして素晴らしいメッセージを世界各国のJAH CHILDREN(レゲエ好き)に届けています。

パフォーマンスの最後にターンテーブルの針を上げてからメッセージを伝えるのはファンにとってはお馴染みの光景なのですが、震災から間も無い2012年来日時には福島や東北に向けて温かく励みになることをお話しされていて私の目頭は熱くなりました。

聞き取りやすい英語ですから、実際に会場に足を運び朝方のメッセージにまでお付き合いいただきたいです。

このブログを読んで、JAH SHAKAのパフォーマンスに興味を持ってくだされば幸いです。

ついでに私Likkle Maiも宜しく(笑)。

リクルマイ

likklemai * - * 18:25 * comments(2) * trackbacks(0)

選挙とSNS

☆お暑うございます☆

参院選が終わりましたね。
そう思うのもつかの間、私たち東京都民(や、私は都下民か・笑) は都知事選が控えてます。

しかしこの数週間、私のタイムライン(主にFacebook)にこれでもかと候補者情報があふれ返っておりました。その圧から解放され正直少し…いや、かなりホッとしております。

Facebookなどのソーシャルネットサービス(SNS)での情報拡散は確かに効果があります。でも過剰なのは逆効果なのではないかと私は思いますが皆さんはいかがでしょうか?

SNSは例えば、見知らぬ外国の方々からのリアクションがあったり、普段会うことのない遠くの親戚からフレンドリクエストがあったりと、自分のリアルライフ以上の「思いがけない」繋がりが芽生える場だと思います。

SNSの利点は遠くの人の情報も近くの人も同じようにタイムラインに流れてくる、と言えると思います。
ですがそれは「世界が広がっている」のではありません。

ここにおけるフレンドとは、大概の場合同じような経験をしたことがあるとか、考えが似ているとかそんな人と人との関係性です。

そんな似た者同士の、言わば「友達の輪」の中でシェア記事や支援記事がグルグルと衛星のように回り続けます。

私たちが作りなす「友達の輪」を、派手に大きく見積もって太陽系とします。しかし宇宙においては太陽系はちっぽけすぎる惑星群に過ぎません。

自分の感覚は世の中の感覚では決してない。

1万、いや10万シェアくらいされない限り「友達の輪」を超えて”別の世界”に飛び火しないと思うんです。
「友達の輪」内の住人はその情報を繰り返し見ることで『凄い盛り上がり』だと錯覚するのだと思います。

その情報は、人によって不快に感じることもあると思います。
ここにSNSの難しさがあります。

私がフェイスブック見なきゃよいのよね??
そうだそうだ(笑)。

一つだけ言いたいのは、
選挙が終わって勝敗が明らかになったところで「不正選挙」だと言う記事があがり、それをシェアする人が少なからずいることです。

集計機械がどうのとか鉛筆がどうのとかいう記事を見ましたが…そんな姑息とも言えない滑稽なものを信じているとは。

私自身10年くらい前に陰謀論にまつわる話を聞いたり本を読んだりして「こんな世の中だもの、何があってもおかしくない」って思っていました。

だけどこの21世紀、そんな機械に頼るまでもなくもっとスマートに世論を誘導する術をお上は知っていると思います。
それが今回の参院選の結果に表れていると思うんですがいかがでしょう?

そんなことをシェアする前にもっと「自分」にとっても「自分が応援する人」にとっても効果的で魅力的なアピールをするほうがいいのでは?と思った次第です。

私はヘイトもネガキャンも苦手だぁ!

選挙の投票率は「世代」が大きく関わっていると思います。
選挙に行く世代は”団塊”を中心に40代あたりまで。

投票率や選挙の在り方は団塊の世代が投票できなくなった時を堺にガラリと変わると思うんです。
今現在はどんな候補が表れても、既存勢力には太刀打ちできないと思っています。年をとるほどに人は積み重ねや実績を重視する傾向がありますから。

世の中は私たち自身が変えようと意識しなくても徐々に変わっていくものです。ですがその変化を傍観するままで良いはずはありません。
怪しい方向に進んでいるなら抑止しなくてはならないと思います。その行動の一つが選挙だと思います。

参院選に関わった皆さんには当落関係なく「骨身を削るご活動お疲れ様でした」と言いたいです。

私もこれからもっと勉強しようと思います。

リクルマイ
likklemai * - * 21:48 * comments(2) * trackbacks(0)

5年目の「きたぐにのはる」

☆皆さんお元気ですか?☆



あっという間に3月ですね。

3月といえばひな祭りに卒業…そんなイメージがありましたが、5年前のあの日以降3月は特別な、色々な思いの交錯する月になっています。



2年前にリリースした「きたぐにのはる」、今日はこの曲についてお知らせです。

「あれから3年の月日」ではじまるこの曲ですが「あれから5年の月日」と歌いたくて、歌の新録とリミックスを施して動画にしてみました。



(CD収録時の演奏メンバー、ドラムの森俊也氏、ベースの河内洋祐氏、パーカッションの田鹿健太氏の演奏は暖かみや優しさがにじみ出てた名演なのでそのまま活かしております。)





この動画に添えられた心温まるスケッチの数々はイラストレーター小池アミイゴさんによるもの。

アミイゴさんは私の故郷・岩手県宮古市をはじめ被災地を何度も訪れ、人々が暮らす風景のスケッチを重ねてきました。



ちょうど1年前に 「岩手日報」の企画で アミイゴさんと私は宮古の街を歩き、対談させていただきました。

その様子はこちらでご覧いただけます→「きたぐにのはる」がつなぐ 四年目のいわてのテとテ 〜二人の宮古漫ろ歩き〜



ちなみにその日の対談の数時間前には宮古市のリアス亭にてアミイゴさんは子供たちに向けた絵のワークショップを開催、ワークショップ後にリクルマイ&ザKはゲスト奏者に田鹿健太氏、大熊ワタル氏、こぐれみわぞうを氏を迎えた5人編成でミニライブを行っています。



もっと言えば(笑)その前日は宮古市民文化会館に宮古出身の女性歌手がそろい踏みする岩手日報主催のコンサートに同じく5人編成で出演しています。説明がましい(笑)。







そんな宮古での邂逅を経た半年後(昨年7月)に私は東京・青山のアミイゴさんの個展に伺いました。

会場奥から私の歌う「きたぐにのはる」が流れていることに気づきました。


展示室の液晶画面からアミイゴさんによる故郷の風景のスライドショーが「きたぐにのはる」にのせて流れてきます。



これを見て私の歌詞では伝わらないものが伝わっているように思いました。

誇張の一切ない素朴なスケッチだから成せる真心の表現だと思いました。



「5年目のはる」はアミイゴさんのスケッチと共にこの曲を表現したい。見終わって胸がいっぱいになりながらそう思いました。



今回この動画作成にあたり快く作品を預けてくださったアミイゴさんに心からの感謝をいたします。

多くの人にこの作品を見ていただきたいとブログを更新した次第です。



リクルマイ

likklemai * - * 23:52 * comments(0) * trackbacks(0)

Hawaiiツアーから帰国

ハワイでのライブツアーから無事に帰国しました。



今回はグラフティーのアーティストを国内外から招聘しハワイのHip Hopカルチャーをかつてない規模で盛り上げるPOWWOW worldwide主催の野外フェスティバルに、Likkle MaiとThe Kが現地を代表するレゲエバンドと共に出演を果たしました。



おかげ様で手ごたえバッチリのライブとなり、Hana Hou(ハワイ語でアンコールの意)の声をたくさんのお客さんから頂戴し、時間配分がタイトなフェスにも関わらず予定より1曲多く歌いました。



ステージ後も「Great show!」とか「Awesome!」とかめちゃくちゃ嬉しい言葉をかけていただきました!!



私がハワイの地でライブをするのは何と6度目になります。

どうしてこの私がハワイでライブする機会に恵まれるのか不思議に思う方がたくさんいるでしょうから、この場にて説明したいと思います。



今から16年前、Dry&Heavyというダブバンドの女性ヴォーカルとして4枚のオリジナルアルバムに歌を収めました。

そしてそれらの作品はヨーロッパやアメリカのレーベルからも発売され、世界中のレゲエファンの耳に届くという幸運に恵まれたのです。



1999年から2002年頃にかけDry&Heavyとしてヨーロッパ、オセアニアをツアー。大成功を収めました(ドイツではBuju Banton、イギリスではAsian Dub Foundation、そして香港ではPrimal Screamのフロントアクトを務めました。今考えたらスンゴイことですね)!



2005年に私は脱退するのですが、Dry&Heavyの作品は世界中のダブファンに長らく愛聴されていました。



特に私の歌った「Love Explosion」という曲はハワイのラジオ曲で何年もの間パワープレイされました。



そのパワープレイっぷりはハンパなく、最初にハワイに招かれ「Love Explosion」を歌ったときに起きた大合唱は私本人が一番ビックリしたほどです。







このような背景がありDry&Heavyで歌った楽曲を中心にライブをしてきました。そして嬉しいことにLikkle Maiの英語詞の楽曲「Rock To Sleep」「Your Love」などもラジオ局でプレイされるようになりました。



ハワイに行くたびに局を訪ねてプロモーション活動したことも大きな要因です。こちらではラジオ局からヒット曲が生まれています。



そしてラジオ局から私の関わる新たなヒット曲が生まれました。



今、ハワイで一番アツい女性シンガーEli Macと私がコラボした「Young Soul Rebel」という曲です(彼女はアメリカンアイドルという有名なオーディション番組のファイナリスト、実力は折り紙付きです)。







もともと「Young Soul Rebels」という曲は2012年発表の私のアルバム「Dub Is The Universe」に収録されています。



このリズムトラックはハワイの売れっ子ミュージシャンBrad Watanabeが私に提供してくれたもの。

BWがドラムからベースまで全てを重ね録りした強靱なワンドロップサウンドに、私は「We are the 99%、We are young soul rebels」という歌詞をのせました。



We are the 99%という言葉は、2011年頃にウォール街で起きた、”行き過ぎた格差”に反対するデモにおいて象徴的に使われたスローガンでした。



日本でも格差による貧しさが表面化してきた頃で、この言葉をぜひ使いたいと思っていました。ヘビーウエイトなレゲエサウンドにこの言葉がうまくのりました。自分の作品の中でもかなり骨太な楽曲として気に入っています。



その「Young Soul Rebels」のサビを引用し、Eli Macが新たに詞をのせたのが「Young Soul Rebel(複数形でない)」です。





We are the 99%は、極めてルーツレゲエ的な言葉だと私は思っていたので、この言葉を使ってくれる人がいてとても嬉しかったです。



ハワイレゲエは美メロのラブソングが主流なので、このようなディープなルーツナンバーが生まれたのは個人的に驚きでもあります。



今回もEli Macとこの曲をやりましたが燃えましたね!!

オーディエンスの反応も最高でした。



こうして現地の才能溢れるアーティストたちと曲を作ったり共演したりできるのは本当に有難いことです。そしてこれらの好機をもたらしたDry&Heavy時代の楽曲たちにも感謝したいです。



ハワイの方々に愛され、育てていただいたことに感謝してもしきれません。

感謝とアロハの精神を胸にこれからまた日々頑張ろうと思います。



Mahalo.

リクルマイ

likklemai * - * 01:08 * comments(0) * trackbacks(0)

「WAR IS OVER, IF YOU WANT TO」について

☆皆さんお元気ですか?☆

4日前に公開した動画「WAR IS OVER, IF YOU WANT TO」お陰様で反響すごいです。

Twitterでのべ80RT、Facebookで60シェア越えしました??

暖かいコメントも多数頂戴しております。
この場でも重ねてお礼申し上げます。

この新曲「WAR IS OVER, IF YOU WANT TO」ですが、来年リリースする新作アルバムに収録予定です。そして今のところシングル発売の予定はありません。

ある日この曲が私の頭の中に舞い降りて来ました。
1日で曲を書き上げ、翌日はデモ録音、さらにその翌日にレコーディングして、そのまた翌日はミックス、その4日後にマスタリングを終え、その間に動画の撮影を。

本来ならアルバムを彩るいち作品として、アルバムリリースまで寝かせておくのですが、
曲調がこの時期にぴったりなのと、何よりこのメッセージをお届けするなら今でしょ??ということで、動画を付けての公開という形に踏み切りました。

アナログ盤やitunesなどでの配信も視野に入れましたが、プレスにしても配信準備にしても1ヶ月弱を要します。



この曲をこの時期(クリスマスシーズン)が過ぎてからお届けするのは「ないな」と思いました。

結果、この時期に「今すぐ伝えたい思い」を皆さんにお届けできとても嬉しいです。


最後にこの作品に関わってくれた方々(宮村洋一君、滝瀬真代さん、石田昌隆さん、The K)に心からの感謝を表したいと思います。ありがとうございます??

リクルマイ





likklemai * - * 01:24 * comments(0) * trackbacks(0)

Likkle Mai&The K「WAR IS OVER, IF YOU WANT TO」

☆皆さんお元気ですか?☆

Likkle Mai&The Kの新曲「WAR IS OVER, IF YOU WANT TO」の動画をアップしました。

昨年12月17日リリースのミニアルバム「きたぐにのはる」から一年の節目に、Likkle Maiが書き下ろした新曲です。

反戦の祈りを込めた心温まるアコースティックナンバーです。
どうぞご覧ください!


リクルマイ
likklemai * - * 14:43 * comments(0) * trackbacks(0)

スタジオ凛チャリティーライブ

昨日のスタジオ凛でのLikkle Mai&The Kチャリティーライブ、ご来場ありがとうございました??

お子さんたちとくつろぎながらがコンセプトのライブも今回で4度目、天然リバーブの効いた、柔らかい日差しの届くホールで私たちも気持ち良くライブさせていただきました??

ハイライトは「きたぐにのはる」からの「ノン気節」。スタジオ凛の矢澤柚香先生がお客さんに振り付けをレクチャー。

お客さんみーんな立ち上がり上手に楽しそうに踊っていました。
まるで盆踊り??大成功??

お客さんと至近距離でのライブは歌もギターもそして心もダイレクトに伝わりそして届く気がします。
暖かなエネルギーが凛のホールに溢れていたように思います。

ライブ後は矢澤さんご一家とChez Navetさんにて打ち上げのお食事を。
普段私たちの食卓にはまず上がらない、ヴィンテージのイタリアワインを堪能させていただきました。身に余る至福のひと時でした?

撮影スタッフによるライブ写真と映像待ちですが、取り急ぎレポートまで。

スタジオ凛の皆さんに心から感謝です??


リクルマイ
likklemai * - * 10:45 * comments(0) * trackbacks(0)

POW WOW JAPAN

日米で活躍するラッパー、ご存知SHING02君のお誘いで天王洲アイル、ボンドストリートで開催中のPOW! WOW! JAPANに行ってきました。

POW! WOW! はハワイ在住の三人により2011年からスタートしたHonoluluの倉庫街で行われているストリートアートのイベントで、世界中から集められた著名アーティストが巨大壁画を1週間かけて制作します。
ハワイ・台湾・テキサス・ロングビーチを経て5か所目の開催地が日本なのだそうです。

SHING02君はこのイベントのミュージックディレクターを担当しています。
「ハワイから来ているアーティストの中にマイちゃんのファンがいるから是非遊びに来て!」というシンゴ君の言葉につられ(笑)、行くことに。

会場のボンドストリート一角は、大きな壁画が並ぶストリートアートの大展覧会。
全体を通して見るとまだ7割くらいの仕上がりでしたが、それでも圧巻の光景。

埋め立て地のビル街の中のアート、私の知らない日本がそこにありました。

その後、セッションのお誘いを受けインターFMのスタジオに移動。

昨日出来上がったばかりのリズムトラックだそうで、このリズムトラックを事前に知る由もない私。

うまくセッションできるかな?ちょいとドキドキでしたが、初めて聴くトラックは私好みのワンドロップのルーツレゲエサウンド??

めっちゃ楽しくなってメロディーを口ずさんだら、即レコーディングに。
あっと言う間に出来上がり、The Kのギターも重ねちゃいました??

私の後に歌を入れたヤヨイさんという女性R&Bシンガーもとても上手な方でこちらもすらすらするんと録り終えていました。

ハワイで出会いを果たしているアーティストとの再会もできたし、何よりセッションが楽しかったしとてもエキサイティングな良い1日でした??

SHING02君そしてPOW! WOW! クルーの皆さん、ありがとうございます??

24日まで開催しているので、是非遊びに行っみてください??
http://powwowjapan.com/

リクルマイ
likklemai * - * 10:45 * comments(0) * trackbacks(0)

ものコト市

昨日のすみだ川「ものコト市」、雨で1日ずれこみましたがその甲斐あり快晴??たくさんの出店、そしてお客さんで賑わいました。

前回初出演したときは雨天(私はやはり雨女かねー?)、ライブのみを衆参殿でおこなったので、2回目にして初めて「ものコト市」ならではの風景を拝むことが。これは楽しい??

可愛い和モノグッズ、陶器、クラフトビール、ヒーリングスペース、本当にいろいろなものとコトが所狭しと並んでいます。

そんな中、私たちは境内の上をステージにライブを。
イチョウの木々の間からスカイツリーが見える、何とも良い眺め???

この日は田鹿健太君を迎えたトリオでのライブ。
(日程がずれたため大熊さんとみわぞうさんは横須賀でのライブに)

この編成は5月末の群馬以来ですが、息ぴったりで終始気持ち良いライブとなりました。

秋田音頭では、この日は可能姉妹(!)として出演していた、滞空時間のさとうじゅんこさんを呼び込みセッションを。これは貴重なシーンでしたよーっ見逃した方残念??

初めて私たちのライブを観る方も多かったと思いますがとても楽しんでくださったようで何より??
私自身がライブ楽しくて楽しくてしかたないー??

イベンターの方からライブ直後に「また出てください」と有難いお言葉を頂戴し、ほくほく気分で墨田区で作っているクラフトビールをいただきました。

イベンター、スタッフの皆さん、出店の皆さん、1日順延したことにより準備や立て直しなどなど大変だったと思います。にも関わらず元気に笑顔でお仕事されていて素晴らしいなと。
皆さんに心から感謝です??


リクルマイ
likklemai * - * 10:40 * comments(0) * trackbacks(0)

そこそこのじかん

「PICNIC」に続き昨日の「そこそこのじかん」三軒茶屋umebachee、こちらもまた素晴らしい日となりました。

私の故郷、岩手県宮古市のお隣、岩手県山田町出身の佐々木龍大君と東京で初共演でしたがとても思い出深い日となりました。

龍大君はマルチプレイヤー(このライブではブルースハープを担当)のHIROKINGと秋田出身のギタリスト加藤一成君、そしてこのイベントの仕掛け人でもある福家さんを迎えたカルテット編成で登場。

1人ひとりが集中しながらその中心にいる龍大君の楽曲に音を重ねてゆく。時にシンクロし時にハーモナイズし抑揚を効かせつつもどんどんスケールが大きな音楽になっていく…実に刺激的でした??

それでいて龍大君のキャラは太平洋のごとく大らか。そして歌声同様にのびのび。

私世代は音楽を求め上京したけれど、岩手の地に根ざしながらも豊かな音楽を発信し聴かせる時代になったんだなぁと感慨深くもなりましたし、三陸にこんな素晴らしいアーティストがいるんだな、おらもますます頑張っぺ??そんな気持ちにもなりました。

私たちのライブも2人編成ながらレゲエのダイナミズム、シリアスさ、楽しさを伝えることができたと思います。

アンコールでは龍大君、HIROKING、一成君、福家さんを呼び込み「NO WOMAN, NO CRY」を。
みんなグルーヴィで、かけひき上手で歌っていて嬉しくてしようがなかったです??

龍大君のライブ、皆さんにもぜひ観てほしいです。
めちゃ良い声してるしギターもまた良いんです。

またの再会を約束し、そこそこどころかほくほくな気持ちで帰宅しました。

イベント企画からドラムまで大活躍の福家さん、umebacheeの梅さん(もしやと思ったらやはり渋谷のバーのあの梅さんでした??)、スタッフの皆さん、フードのヨウコさん、そしてご来場の皆さんに心から感謝です??

あ、久々にあった友人が彼女を連れて来たのが実に嬉しかった??


リクルマイ
likklemai * - * 10:40 * comments(0) * trackbacks(0)
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