スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク * - * * - * -

「なんか会」振り返り

☆皆さんお元気ですか?☆

22日の「なんか会」を振り返ります。
(遅くてごめんなさい) 

Likkle Mai Bandのコーラスとしてすっかりお馴染み矢野あいみの主催ライブ「なんか会」。

池ノ上のRuinaという小さなライブバーで月に3回行われています。

同じイベントを月3回ってすごいな。
毎回プレゼントを用意したり、嗜好を凝らして行っているそうです(感心)。

Likkle Mai&The Kとしては1ヶ月半ぶりのライブ。

毎週やっている、という印象があるので1ヶ月空くとかなり久々感が。
でも二人編成は自宅で練習できるというメリットがあるので、迷いなくいい感じで出来た。

アコースティックスタイルもこの1年で成熟してきたと思う。
















続いて主役・あいみちゃんのライブ。
実は初めて生で見たよ、私。

ピアノ弾き語りで歌うあいみちゃん。
背筋ののびた姿勢同様、凛とした歌いっぷりがとても良かった。

日々の葛藤やもがきも隠すことなく歌詞につづってて、とても好感が持てたなあ。
ピアノ弾きならではのコード展開と繊細な感情描写があいみちゃん音楽の1番の魅力だと。

普段の彼女は「真面目」そのもの。
私が「もっとゆるくていいのよ〜」って言っちゃうほど(ダメな先輩の発言Jahないの)。
















夏にライブの移動の新幹線の中であいみちゃんとライブについていろいろ話をしたことを思い出した。

「素直でいい人に思われがちな私の、”ダークな部分”をもっと出していきたい」って言ってた。

あいみちゃんならきっと出来る。
人のイメージを裏切るほどの存在感や「これでいい」という自信は経験がもたらしてくれると思う。

私の率直な印象ではあいみちゃんに足りないのは”経験”と、”バカになること”だけだと思ったから。
















私のステージでしかあいみちゃんを見たことがない人達は、あいみちゃんのその堂々としたライブに驚き、そして喜びを持って聞いていたよ。

そんな訳で私もThe Kもあいみちゃんのことをこれからも応援していこうと思います。
クリスマスでのLikkle Mai Bandも宜しくね!!

そしてご来場の皆さんありがとうございます

画像提供・KUMAちゃん、いつも有難う

リクルマイ
likklemai * - * 23:50 * comments(0) * trackbacks(0)

フォトギャラリー

☆皆さんお元気ですか?☆

DBS14th「Bristol Bass」のフォトです。
画像提供・relaxmaxさんありがとうございます!

DJ KRUST












RSD feat.Likkle Mai



 











RSD
(曲の構成の素晴らしさ、ミキサーとしての腕の確かさ、今回もいろいろ勉強になりました!)

1945 aka KURANAKA
(彼も既に日本を代表するDJ/レーベルオーナーですね!)

あの日の興奮が甦る・・・。

リクルマイ
likklemai * - * 08:35 * comments(0) * trackbacks(0)

Robとのセッション!!

☆皆さんお元気ですか?☆

先週土曜はDBS(drum&bass session)の14周年イベント"Bristol Bass"。
この日を待ちわびていましたよ、私。

RSDのfeat Vo.として出演、4曲を歌いました。

自分の持ち歌と彼のRiddimの展開をどんだけCoolにフィットさせるか考えてきたからね。
早く合わせたくて合わせたくてワクワクでした。

現場には私の敬愛するイベンターKambaさんを筆頭に、秋本ちゃんとGoth Trad君によるRebel Familia、そしてKuranaka君、Yamaさんが集結、国内勢は最強だす

加えて本日のSpecial GuestはDJ KrustとRSDだもんね
本気でヤバい低音の宴であります(唯一の女性ってことで気合入りまくりだったよ)。

控え室では秋本ちゃんとつのる話をたっぷりと。
秋本ちゃんも新たな動きを見せているからね。

Rebel Familiaの鋼のようなソリッドライブをしかと堪能。
ラストナンバーは先月急逝したAli Upの「Musical Terrolist」。

VJが映し出すAliの生前の雄姿と骨太ベースがめちゃかっこよかった。

いよいよ私の出番。
私の登場までRSDはRoots Reggaeネタを引用したレイドバック系のDUB STEPをプレイ。
ステージ脇で踊りまくりの私。いつでも出動です。

RSDのすごさって沢山あって書ききれないけれど、Track Makerとしての腕がまず一流。
Rootsナンバーの使い加減が絶妙(ネタに頼り切ると”ネタ系”として扱われるけど、私とか思わずナイス!!って言っちゃうようなWitnessがあるんだよね)。

Track自体、DUB STEPからJUNGLE、ABSTRACTまで網羅してる、けれど一貫性がしっかりある。
それは彼がレゲエマナーを誰よりも心得ているし、逆にレゲエだけにとらわれない柔軟性もあるから。

さらにはMixierとしての腕が確かなこと。
これは私の中では特筆に値するね!!!

どんなシチュエーションで彼の音を聞いてもHigh、Mid、Lowの分離がよく、1つ1つの音色がしゃっきりと立ち上がっている。で、どれも太いのよ。

(ここだけの話、KrustのDJの時、音は中低域に”溜まって”聞えたけど、RSDの時に急に音の”ヌケ”が良くなった。)

これだけ書けば私がどんなに楽しみだったか分かっていただけますね

さあ、セッションはProphecyよりスタート。
他にもyoutubeにアップしたのでRSD feat Likkle Maiで検索してください。

あ、このyoutube動画はうちのハンディカムで録ったのだけど、ベースがすごすぎて音が割れちゃってます(かなりお聞き苦しいかと思いますが、それも含め、”臨場感”と楽しんでいただけたら幸いです)。

ステージ後はRobさんに「このセットでヨーロッパツアーできるね」とめちゃ嬉しい言葉をいただきました。

Krustからも「お前かっこよかったぞ、やばいセッションだった」って言われちゃった。幸せ

バンドのヒューマンビートがイチバン好き、だけどやはりクラブキッズ(死後??)の申し子だからね、私。
このような重低音で踊れる音楽の素晴らしさをかみ締めまくって、朝を迎えました。

ご来場の皆さん、RSD、共演の皆さん、関係各位に感謝。Bless up and Respect.

そして先月のShakaに続き、今回も素晴らしい機会をくださったDBS・Kambaさんに最大級の Bless up と Respsctを

14周年おめでとうございます。Give DBS Thanks.

(ライブ画像近日UPします! こちらもお楽しみに。)

リクルマイ
likklemai * - * 23:19 * comments(2) * trackbacks(0)

明日はDBSの14thイベントに

☆皆さんお元気ですか?☆

明日はDBS(Drum & Bass Session) の14周年記念イベント「Bristol Bass」に出演。
なんとRSD(Smith & MightyのRob Smithのソロプロジェクト)のセットに私がVoで登場します
 
今年2月のリキッドでの「DUB IT!!」、3月elevenでの「Zettai-mu」以来となる再演です。

今回はこのイベントが決定した当初よりRob氏から「また一緒にセッションできるのを楽しみにしているよ!」というメールをもらいました

私もRobの素晴らしいDub Step音源を聴き込んで、自分の楽曲に「ぴったんこ」なトラックをチョイス。

明日はリクルマイのお馴染みの歌がRobのDub Stepでここまで生まれ変わる・・・というマジックをご堪能いただこうと思います

youtubeは「DUB IT!!」のときのRSDとの「Prophecy」の動画です。
ああ〜これも素晴らしいイベントだったね。

明日は共演者も超豪華。
Krust、Rebel Familia、1945など。秋本ちゃんや倉中君と久々に会うのも楽しみです

秋の夜長はDub系重低音Soundで踊りましょう、皆さんのご来場をお待ちしています


リクルマイ
likklemai * - * 23:48 * comments(0) * trackbacks(0)

祝・再プレス

☆皆さんお元気ですか?☆
 
ああ、11月もあっという間に後半戦に突入だ。
去年の今頃はそれこそ「mairation」リリースしたばかり(2009年11月4日)ですから目が回るほどでした。

「mairation」で思い出した! 皆さんにご報告があります。

既に私のウェブサイトのTOPICSにアップしていますが、おかげ様でLikkle Maiの「mairation」(MKD-002・2800円税込)が好評につき、なんとこのたび再プレス(増版)しました

いやーこの不況のご時勢で奇跡に近い快挙ではないしょうか。
いつも応援してくださる皆さんをはじめ全ての皆さん、有難うございます。

皆さんの応援があっての私です。

今、エンジン全開で新曲制作しております。
皆さんの期待に恥じないものをがんがん生み出し中です。

来年中にリリースしたいと思います、どうぞご期待下さい

そしてバンドメンバーの皆さん、心から有難うございます。

全編バンドサウンドの「mairation」のこの評価は、バンドメンバーひとりひとりがレゲエマナーを熟知し、修練を積んでいるからこその賜物だと思います。

厳密に言えばひとりひとりの得意分野は異なるのだけれど、
Likkle Maiのもとにレコーディングで素晴らしいを演奏を披露してくれたこと、そしてライブでは更なるパワーを与えてくれることに感謝します。

やはり「人間力」がイ・チ・バ・ンです。Respexxx!

続いて「mairation」発売にあたり、心強い後押しをしてくれたライターさん方に有難うございます。

自分こそがレーべルを持つ人間ですから心底わかるのですが、「作り手」と「売り手」のベクトルって全く違うんですね。

どんなに愛情・情熱を持ってアルバムを作っても世に出なければ”負け”なんです。

その「世に出す」作業に多大なる威力を発揮するのはミュージシャンからも読者からも”信頼おける”ライターさんに他なりません。

私は弱小レーべル代表として常にそのことに向き合ってきました。
先立つものが「お金」の世の中で、「mairation」をしっかりと評価してくださったことに熱くお礼を言いたいと思います(去年は嬉しくて嬉しくて、うれし涙で枕をぬらしていたよ)。

特にライターのO石さん、鈴Kさん、岡Bさん、Music Ma〇azine誌、Ri〇dim誌には感謝の意を表したいです。

そしてディストリビューターのDISさん、ウェブ担当のANTONYMOUSさん、出版会社HOT WIREさん、ライブでお世話になったイベンターの皆さん、同業者の皆さん、地元(国立と岩手)の皆さん、家族、ギャルちゃん達・・・もうひとりひとりにHugしたいくらいです。

本当に有難うございます。
そして今後とも宜しくお願いいたします。

勤労感謝の日も近い、改めて皆さんのお力添えに大感謝です。I&I Give Thanks

リクルマイ
likklemai * - * 23:16 * comments(7) * trackbacks(0)

読書の秋

☆皆さんお元気ですか?☆

秋深し。
寝る前の読書の時間がどんどん増えていく。

”秋の夜長”ってやつ、本を読むのにうってつけだぁ〜ね。
そしてもりもり作詞作曲のクリエイト魂が湧いてきて新しいMy Songsに没頭するから”芸術の秋”となる。

いいね、いいね、秋いいね
(それと引き換えに”ひきこもり&夜型人間”になってしまうというのが唯一の欠点ですが

どんな本を読んでるかっていうと、
本屋でかき集めた政治経済の本(副島隆彦など)が多いかな。

フリー〇イソンやイル〇ナティなどの陰謀論みたいなものも読むよ。

突飛すぎて???な部分もあるけどね、でもこの世の中が経済至上主義とそれに伴う政治システムで回っていることを考えると、決してこれらの本を無視するわけにはいかない。

上に関連するものとして食にまつわる本も。

F1種子とか、遺伝子組み換え食物とか、家畜産業の実態とか(読んでるとふつふつ怒りが湧いてくるよ、私食いしん坊だから特に)。

その他音楽にまつわる本、最近では「DUB論」とか。

私にはとても興味深い本でした!!技術的手法と文化的な観点の両方を見事に掘り下げています(が、DUBが生まれた時代背景そしてReggaeそのものに精通していないと難しく感じるかも・・・玄人向けです)。


・・・で、私がこの秋最もハマったのは「聖書」。
新約聖書を何度も繰り返して読んでます(言っとくけど私キリシタンJahないよ)。

Roots Reggaeに出会ったばかりの頃その魅力に取り付かれて、歌詞に引用される聖書の言葉を調べまくっていた時期がありました。

愛してやまないRoots Reggaeのシンガー達が「何を言っているのか」が焦点。
断片的にではありましたが、それはそれは夢中で調べましたさ。

でも今は当時の感覚とは違ってじっくり、じっくりと読める。

なんかこう、西洋観っていうか、ものの捕らえ方の違いっていうか・・・とにかく以前より格段によく見えてくるの(もちろん歴史、地理の勉強にも)。

職業柄、私は外国人(アメリカ人とかイギリス人)とも接する機会があるけど、聖書を理解した上で対話するのとそうでないのは、1万光年の差があると感じたよ、今更ながらほんっとに。

私が英語で歌った曲が海外で受け入れられたのは、
私の未熟な脳みそなりにもRastafarizmを理解し、東洋人として咀嚼して歌えてたってことだと思う。

西洋人にはいない声質もかなりプラスに作用したと思うし。

Roots ReggaeにおけるRastaman達は主に旧約聖書を引用するよね。

ちなみに旧約聖書はユダヤ教の聖典でもあるし、古代文明を見わたすと、旧約聖書に似た神様の話は世界中にあるそうです(確かに日本の古事にも似たようなのがある)。

話をもどすけど、聖書は西洋的価値観を理解するのに大い役立つだけでなく、やはりこの殺伐とした社会に生きる哀れな子羊を良き方向に導いてくれる”確かな言葉”がちりばめられているなと。

宗教と聞くと変に身構えてしまいますが(もちろん私も)、聖書そのものは大いに勉強になる。

「悔い改めよ」という言葉が特に自分に響きます。
自分がいかに堕落し至らない人間かがよくわかる(このところいろんなことに対し反省の日々)。

心底謙虚にさせられます。

謙虚な姿勢はReggaeを歌っていく上でもとても大事なことよね。
Rastamanの言葉を今まで以上に理解できるし、大いなる糧となりそう。

貧すれば鈍すなこの時代を生き抜くに必要な言葉が聖書の中には、
ひとりひとりのために用意されていると思います。

次はコーランとか仏典(般若心経しか読んだことない)とかも読まねばJah Know。
とにかく日々勉強Jah。

リクルマイ
likklemai * - * 23:01 * comments(2) * trackbacks(0)

紅葉のロッジで

☆皆さんお元気ですか?☆ 

先週末は長野へ出かけてきましたよ。

9月末の木崎湖「Peaceful Garden」のスタッフ達の”お疲れ様会”にシークレットゲストとして参加しました。

紅葉が美しい野山にあるロッジを借りて、皆で食材や飲み物を持ち込んでの手作りディナーパーティーです。

「Peaceful Garden」が多くのアーティストに好かれる大きな理由のひとつは、
スタッフの真心こもった料理なのですが、この日もそんなホームメイドのお料理が目白押し。

しかもその一つ一つが地元の取れたて野菜、安心な食材を使ったもの。
本当に有難いです。

おいしいお料理と、これまた長野産のワイン(最近話題ですよね!)、そしてみんなの笑い声・・・。
この素敵な雰囲気に酔いしれながら心の中で叫ぶの。

「長野・・・豊かな食材がとれ、豊かな人々が住むところ。 まさに裏山!!!」とね。

私のお腹もみんなのお腹も膨れたところで、Likkle Mai& The Kのプチライブを。

フェスの現場ではスタッフはライブどころではない忙しさ。なかなか見られないものね。
いつも気持ちよく過ごせるこのいとしいイベントとスタッフのみんなに感謝をこめて歌ったよ。

みんながひとり、そしてまたひとり寝落ちしていく中、朝まで私は語ったわ。

翌日みんなで記念撮影して、私とThe Kはおいとましました。
その後みんなはりんご狩りを楽しんだとのこと。

私は道の駅・直売所で信州の新鮮な野菜をお土産に。

ユキエさんはじめスタッフのみなさん、本当にいつもありがとう!!!
短い時間でしたが、素敵な時間を過ごしました。

画像提供・マイクさん、ありがとうございます。

リクルマイ


 
likklemai * - * 22:50 * comments(4) * trackbacks(0)

邂逅

☆皆さんお元気ですか☆

結婚パーリーから帰宅。ちょっと休憩して、 今度はレコード持ってUnitへ。

Unitはやっぱ低音効いてるな〜。
手持ちレコードかけて、実感。

日付の変わる30分前に、イベントスタート。
私はトップバッターで出演。サイレンマシーンかきならし前半DJ、後半ラバダブの構成。

台風も過ぎ去り、出足も好調。
去年よりも早いペースでフロアが見る見る埋まっていく。

Rob Smithとのコラボ作「Prophecy」でラバダブ開始。
改めてRobの音、分離がよくてミニマムなのに立体感のある音。

続いて「mairation」からのナンバーをDUB VERSIONで歌いまくる。
秘蔵&自慢のDUB VERSION、お客さんもノッってます。

「Come Together 〜」のとき曲の頭出しでコケてしまい即座に気合注入。
温かいお客さんに囲まれ「Why Are You〜?」に突入。フロアはかなりいい感じ。

予定ステージ時間を15分オーバーして終了。
これこだまさんがまだ飲んでたみたいで、ステージ脇にDJ Yabbyさんしかスタンバってなかったため。

おかげでラバダブ2曲、My Yellow〜とGuide and Protectを歌えた(私にとっては結構)。

ひとりラバダブの改善点は大いにあるな。でもだからこそ今後めっちゃ良くなりそう。
更に精進しよう。

こだまさんは久々Yabbyさんとのセット。
グレゴリーの歌う「朝日のあたる家(アニマルズのカバー)」での演奏が良かった。

そして主役のShaka。
このところ何年もオープニングはBob Marleyのナンバーです。

Redemption Song→Rastaman Chant→One Love→Exoudsは去年と同じ流れ。
私もたけど、ShakaにとってもBobは別格なのJahね。

去年との違いはここから。
New Rootsばかりの選曲から、今年は70’s RootsのDub Plateもプレイ。
や〜懐かしいの何の

個人的にはこの辺で踊るのが一番好きだから嬉しかった。

フロアでも懐かしい顔ぶれに次々再会。
非常に濃い一夜となりました。

イベンター・カンバさん夫妻はじめスタッフの皆さんに感謝です。
そしてGive ”Jah Shaka” Thanks and Praise!!! 
 
リクルマイ
 
likklemai * - * 23:43 * comments(0) * trackbacks(0)

雨でもハレの日

☆皆さんお元気ですか?☆ 

先週末は昼間友人の結婚パーリーで歌い、深夜はJah Shakaイベントで歌いました。
1日でこれほど両極端なステージに立つのもめずらしいわ。

結婚パーリーはいつ行っても、喜ばしい幸せな気持ちになりますね。

ハレの日を迎えた友人・長ちゃんはね、友人といっても私のライブ現場で2回くらいしか会ったことがないのです(福岡の転勤時代にドラヘビライブ見て以来応援してくれているのです)。

しかしながら何かご縁があったのでしょうね、「結婚パーリーで歌って欲しい」ということになったのです。

当日初めてみた新婦さんはとてもかわいらしい方でした。
長ちゃん、スミにおけないな〜!!

新郎新婦の門出を祝うBright Shining Starなど3曲歌いました。
会場も大いに沸いて、沢山の人に喜んで頂きました。

長ちゃん、佳代子さん本当におめでとう。末永くお幸せに。

リクルマイ

likklemai * - * 23:58 * comments(0) * trackbacks(0)
このページの先頭へ