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年末ライブふり返り・その2

☆皆さんお元気ですか?☆

うひゃ、今年も残り1時間きっているJahないの。
今年のことは今年のうちに

大急ぎで昨日のライブをふり返ります。
昨日は松原Naughtで「行く年来る年Live Special」に出演。

Likkle Mai& The Kに田鹿健太を加えた3人編成です。

健太君はLittle Tempo、そしてLikkle Mai Bandでもお馴染みのパーカッショニスト。

彼の行きつけの店がNaughtということで、今回のライブが実現しました。

いつも来てくれる方、そしてNaughtの常連さん方、小さなお店がたくさんの人で埋まりました。

この日のスペシャルは結婚したばかりの健太君とメグに捧げた「Home Sweet Home」。
メグを見つめて歌いました(メグもテレながらもしっかり私を見てくれていたなあ、私の眼力に耐えてくれてありがとう)。

「Home Sweet Home〜 メグ夢見て〜 ケンタ」のコール&レスは完全アドリブなのですが、みんなの大きなレスポンスで私も胸が熱くなりました。

健太君とメグ、ご結婚おめでとう

この日のライブも愛に包まれた素晴らしいものになりました。

ご来場の皆さん、Naughtの皆さん、本当にありがとう。Bless Up


こうして2010年度の全てのライブを無事に終えることができました。
有難く、そして幸せなことだと思います。

今年も沢山の方々に支えていただきました、皆さんに心から感謝します。
一つ一つの出会いを大事に、来年もまい進していきます

良いお年をお迎え下さい
GIVE THANKS

画像提供・クマちゃんありがとう

リクルマイ 
likklemai * - * 23:13 * comments(3) * trackbacks(0)

年末ライブふり返り・その1

☆皆さんお元気ですか?☆

25日クリスマスは新宿OPEN「Go Deh Wid Riddim」でLikkle Mai Bandのライブ。
おかげさまで大盛況でした。

深夜からのライブにも関わらず、開店時間からず〜っと辛抱強く待っていてくれたお客さんが何人もいて、すごく嬉しかったな。 

Likkle Mai Bandは、今年1月の「mairation」ツアーを皮切りに「DUB IT!!」「This Is Reggae」など今年のDUBシーンを象徴するようなイベントでのメインアクトを努めました。

ライブするほどに曲のアレンジも練られ、曲順も非常に滑らかになって、クリスマスはまさに今年の集大成、といった感がありました。

アンコール『My Woman』では、先日の「DUB CLASH」での演奏も記憶に新しい、タツミアキラ氏(ex DETERMINATIONS)も参戦、花を添えてくれました。

ライブ後はGo Deh〜レギュラーDJの大石君やかづきさんのナイスな選曲で朝まで踊った、踊った。

ご来場の皆さん、OPENの皆さん、Go Deh〜の皆さん、バンドの皆さん、とても楽しいクリスマスでした。ありがとうございます。Bless Up

1月はレコーディングに向けて、毎週バンド・リハを行っていきます。
来年も全力でいきますッ

リクルマイ
likklemai * - * 22:53 * comments(2) * trackbacks(0)

「Aroi X'mas」フォトギャラリー

☆皆さんお元気ですか?☆

先週日曜の立川バナナ食堂でのLikkle Mai &The Kのライブ画像をたっぷりと。

この日は”心のファミリー”とも言うべき、いつも変わることなく暖かい声援を送ってくれる方々が集まってくれました。

場所も地元ということもあり、いろんな意味で「距離が近く、心が通じ合うような」、思い出に残るライブとなりました。

画像提供・クマちゃん、このこの1年もライブ写真を本当にありがとう。

このイベント、別名はLikkle Maiと忘年会ですからね、
お客さんとの乾杯でライブスタートです




 
アコースティックライブ、おかげさまで毎年ライブ数が増えています。

聴いてくださる方がいてこそ、本当に有難いことです。

歌×ギターの最少編成ですが、日々の勉強と修正、練習の積み重ねが少しづつライブに反映されていると思います。


目の前のお客さんたちを見て、ああ、この人たちがいるから私は頑張れる・・・。

そう思いながら歌っていました。

家族連れが多かったのもこの日ならでは。

はるばる静岡・長野から来てくれたファミリー"、Aroi X'mas常連のファミリー、リクマイギャル・・・そして国立のファミリーも。

アンコール含む1時間、あっという間でしたが心地良かったです


こちらThe Kとギタリストのたまご達とのスリーショット。

右は瑛研君、左は雄次君。
ともに多摩地区在住。

もちろんThe Kも多摩っこですから、将来が楽しみです。

お客さんも帰って最後は、バナ食スタッフと残ってくれた家族へのお礼のつもりで、もう2曲。

「共にゆこう」と「Home Sweet Home」を。

ご来場の皆さん、バナ食の皆さんにBLESS UP!!!
そして良いお年を。

リクルマイ
likklemai * - * 20:17 * comments(0) * trackbacks(0)

Style Scott

☆皆さんお元気ですか?☆

もう今年も残りわずか。
ブログにアップしたいことは山ほどありますが、ライブ続きでアップする時間が・・・

今年の体験談を来年に持ち越さぬよう、ラストスパート頑張ります

ってことで18日(土)はOVERHEAT30thイベント「DUB CLASH」@リキッドルームに行ってきました。
この日のメインアクトTHE DUB WISEのショウに我らがThe Kがギターで参加したのです。

私はこの日の前々日DOMMUNEで「DUB CLASH」の関連イベントにDJとして登場。
おかげさまでたくさんのコメントいただき大評判でした

楽屋に行くとThe KとStyle Scottが談笑してる、いいタイミングで行ったな。

Style氏はもはや説明不要、Roots Radics、Dub SyndicateのドラマーとしてRoots Reggaeの黄金期を支えた大物。

私のDOMMUNEでのDJっぷりをいたく気に入ってくれたようで、会うなり「君のDJはとても良かった、君は音楽を、そしてReggaeをよくわかっている」と言ってくれました。

超・嬉しいJahありませんか!!!
私もどれほどStyle氏の作品に心酔しているか、という熱い思いを伝えました。

そしてStyle氏が自身のワークで一番のお気に入りという、Gregory Isaacsの大名盤「Night Nurse」のアルバムジャケットにサインをいただきました。

"Respect and Merry Christmas , Likkle”というメッセージを添えて。
しゃーわせJah

さあ、いよいよステージでTHE DUBWISEを堪能する時間です。
Studio Oneのファンデーショントラックを中心にした選曲は、とてもわかりやすく良かったと思います。

それにしてもやはりStyle氏のドラム演奏にはヤラれたわ。

シンプル極まりないOne Drop奏法は彼の大看板でありますが、これが癖になるほど気持ちよいGrooveを生み出していく。

演奏やめないでーって感じ

レゲエ界の名ドラマーというと、Sly DumberやCarlton Barrettが思い出されますが、StyleのスタイルはまさにReggaeの「ど・ストライク」。直球ど真ん中という感じ

SlyはStyle以上に刻みが細かい恐ろしいほどのテクニシャンで、Reggaeというフィールドを越えたところでもその腕を発揮するタイプ。

CarltonはReggaeならではの「タメ&ハネ」を極めた特異のドラマー。彼のドラムを再現できる人を私は知らない。

この3人のドラマーは間違いなくReggae3大ドラマーです(恐らくReggae好きは同じことを言うと思います)。

その中でもStyleの一切の無駄を排除した簡潔な演奏は、一番Roots Reggaeの魅力を伝えていると思います。

おっと、Styleの話ばかりになりましたが、名手達で構成されたバンドの演奏は見事でした。
The Kもとてもかっこよかったぜい、さすが我が相棒

ライブの様子は多くのReggae識者がブログなどに書いているので、それを見てくださいね。

最後の曲では私も飛び入りでステージに登場。
「Far East」のトラックでちょこっと歌いました、歌のフレーズにビシッとドラムのフィルが決まってめちゃくちゃ気持ちよかったわ。

そしてこの素晴らしいメンバーの紹介もさせていただいたきました。

こんな素晴らしいショウを開催しらOVERHEATに感謝します。
そしてStyle氏にはまた会うような予感がしています。

関わった皆さんにBLESS UP
画像提供・匿名希望さん他、どうもありがとう

リクルマイ
likklemai * - * 19:02 * comments(0) * trackbacks(0)

希望郷いわて文化大使

☆皆さんお元気ですか?☆

先週木曜、私は"DOMMUNE”に出演する前に都内のホテルで、あるパーティーに出席していました。
そのパーティーの名は「希望郷いわて文化大使懇談会」

あ、実は私この6月より岩手県庁より「希望郷いわて文化大使」に任命されたのです。
多くの方に故郷・岩手のアピールをするのが主な役目。

もちろんレゲエシンガーとして音楽を通して貢献したいと思っていますが、やるべき事をもっと具体的にしたいなと思い、それにはまず大使の方々と交流することだな!と意気揚々行ってきました。

達増岩手県知事のあいさつに始まり、新しく大使になった人が壇上で自己紹介します。
私リクルマイはラ行ですから、順番は最後のほう。

人前に出るのが仕事ですからね、こういうのは大得意

三陸リアス式の宮古市出身だということ、リクルとはJamaica英語独特のなまりで「リトル」の意味だということなど話した上で、岩手が誇る演歌歌手・千昌夫の「北国の春」をアカペラでワンフレーズ

歌うと一気にその場の空気が変わるよね。

それまでは周りの「誰だこの人は?」みたいな好奇の目が、「あら歌い手さんなのね」みたいな好意の目に変わる。

自己紹介を無事に終え、今度は出席の大使さんたちの席をまわり名刺交換するのだ〜。

MK MuziKという自身のレーベルを立ち上げて以来、MK MuziKの看板アーティストと、レーべルオーナーとしての「二足のわらじ」をはいて突っ走ってきました。

単なる出来の悪い・態度だけデカいアーティストだった私が、進んで名刺交換するなんてねえ・・・。
自分でも感慨深かったよ。

普段のライブ生活ではお目にかかれないような方々とお話することが出来たのは、収穫でした

そして知事さんともお話できました。
「レゲエは不正と戦う音楽であり、貧しい人々を救済する音楽でもあるんです」と言ったところ、レゲエを知っていらっしゃるようで、「そうですよね、応援しています」とのお言葉を頂戴しました。

私としては、任命期間中に岩手の農産物や海産物を扱うところとコラボ・イベントやりたいなと思っています

もしくは宮古ライブの時のように、ファンの方々に岩手を観光してもらったり、その土地のものを食べていただいく機会を設けたり。

私リクルマイが「もっと世間の人たちに自分の音楽を届けたい」と思うのと同様、岩手の人々も「自分達の町を村を知ってほしい」、「岩手の農産物、海産物など食べて欲しい」って思っています。

そんな思いを集結させて皆が笑顔のイベントやりたいなと思います。
これは実現可能な私の夢

で、1つ残念だったのは懇談会の後はDOMMUNEという大仕事があったため、パーティーで出された岩手産の食材を使ったコース料理や、岩手の地酒・ワインにほとんど手を出せなかったこと。

今思うとひじょ〜〜〜〜〜〜うに惜しかったな、ぐやじい
相変わらず卑しい私でございます。

画像提供・岩手県庁秘書広報室・高橋さん、どうも有難うございます。
(画像上はあやかさんと、下は達増知事とのツーショット。)

リクルマイ

likklemai * - * 23:15 * comments(2) * trackbacks(0)

知覧特攻平和会館

☆皆さんお元気ですか?☆

むむむ、師走とはよく言ったもの。
この1週間はかなりいろんな事がありました、私にとって怒涛の週でありました。

鹿児島ライブの続きから7日間の出来事をふり返ります。
それでは始まり始まり〜ッ

鹿児島ライブの翌日は雨で幕開け。
煙の上がる桜島の雄姿を見たかったけど、あいにく曇に覆われた状態。

桜島を拝めるのは次回かな。
私達はイベンター金氣さんに「知覧特攻平和会館」に連れて行ってもらいました。

ここは文字通り、太平洋戦争で特攻隊として花と散っていった若き隊員の遺品、資料などを保存、展示した会館です。

知覧とは現・南九州市の地名。
ここに陸軍飛行学校が建てられたそうで、戦況の悪化とともにそこが特攻基地となったとのこと。

建物の中に入ると、右の壁際には特攻隊員たちの遺書や手紙がガラスケースにところ狭しと並んでいる。

そのひとつひとつを読んだ。
年頃17、18の少年兵が家族を思いやり、お国のために責務を果たそうとするあまりに純真な言葉の数々に何とも言えない感情がこみあげてきた。

少年兵たちの遺書は、鉛筆でかいたもの、筆でかいたものそれぞれだが、例外なく達筆だった。
これはこの時代の少年達が厳しい教育を受け、「いち人間として清く正しくあろう」とする気持ちの表れだと思った。

さらに文面も親を敬い、兄弟を守ろうとする豊かな愛情があふれていた。
この時代、家族の絆は今とは比べ物にならないほど分厚くて確かなものだったのだろう。

こんな素晴らしい心を持った少年達が、”明日死に行く”という事実と対峙し手紙を残す・・・。
なんという運命なのだろう。

時代が違えば、素晴らしい人生を送れたはずなのに・・・。
それこそ200キロ爆弾のような重いものが私の心にのしかかった。

そんな私の重い心とは裏腹に、潔く爽やかですらある少年兵の文面・・・。
2度とこんなことを起こしてはならない!そう思うのがやっと。
この少年達に比べ自分はどんなに生ぬりぃヤツなんだ、恥ずかしい・・・。

本当にそんな気持ちになった。

遺書の奥には戦史資料室といって、当時の軍服や旗、刀などが保管されていた。

新品などがあろうはずもなく、ぼろぼろに擦り切れた軍服が陳列されている。

この時代は化学繊維などはないので、真綿、ウール、天然素材で作られている。
特筆すべきはその縫製の腕の確かさ。

日本人の「丁寧で几帳面な国民性」をそこから感じた。
この丁寧さはやはり日本人が世界に誇る美徳なのであると。

先ほどの少年達のこちらが恥ずかしくなるほどの真っ当な精神性とそれが表れた美しい文字、軍服の縫製に見える服飾職人の仕事のキメ細やかさ・・・。

戦争に負けた上に、この日本人の美徳まで奪われたのだなあ・・・。
「負け」という事実だけでなく、戦争はこうした精神性など、本来受け継がれるべきものを奪い、葬ってしまうと言うことをまざまざと突きつけられた。

今も日本の政治はアメリカ追従。

政権をとってもアメリカに逆らうと、党首でさえもその場を追われる。
(小沢や鳩山はそのいい例)

敗戦後から続く洗脳教育、農業・漁業・金融など日本の”生命線”を「自由化」という名の元に断ち切り、日本人を骨抜きにしたアメリカ(とその手下の日本人政治家)。

当時の日本は「富国強兵」策をとり”生意気な独立国家”とされ、太平洋戦争でコテンパンにやっつけられた。

そして今もなお、属国としての立場に置かれているのだ。
(思いやり予算とか安保とか沖縄の基地問題など、対等な国家関係とは言えないものばかり。)

悲しくて悔しくてやりきれなかった。

館内を進み、ゼロ戦や戦闘機を間近に見る。
海に沈んでいたものを引き上げて展示したゼロ戦は侵食が進んでぼろぼろだ。

鉄板をはりつけた、”張りぼて”さながらの戦闘機。
片方の尾翼には200キロ爆弾を吊り下げ、片道分の燃料だけが入った、人ひとりがやっと乗れる小さな小さな戦闘機。

こんな稚拙な飛行機に偉大な魂を持った若者が飛び立っていったのだな。
本当に戦争は馬鹿げている!!!!!!!!!!

最後は語りべの話を聞き、当時の様子を詳しく聞くことができた。
(この日はたまたま団体客がいて、語りべの話を聞くことができたのだ。)

自分自身ずっと、日本が開国して以降の歴史に興味を持っていたから、ここに来たのはまさにJahのお導き、Jah Guidanceだと思った。

戦争反対、なぜそうなのか、戦争がもたらすものは何なのか、いろいろこの目で確かめるべきことは山ほどある。

今後歌をうたっていく上でも、そして人間として成長する上でも、この場に来られたことに感謝したい。
この戦争で命を失った方々、家族、大切なものを失った方々に合掌。

金氣さん、瀬戸口さん、ありがとう。

そして日本人が元来持った日本人としての美徳を再び身につけ、地に足ついた立場で「戦争反対」を言い続けたいという思いを新たにした私なのでありました。

読者の皆さんも鹿児島に行くことがあればぜひとも立ち寄ってほしいと思います。

南九州市ホームページ http://www.city.minamikyushu.lg.jp

リクルマイ
 
likklemai * - * 21:28 * comments(3) * trackbacks(0)

初の鹿児島

☆皆さんお元気ですか?☆

12日、日曜は鹿児島でライブ。
鹿児島でのライブは意外にも初めてでしたが、とても満喫しました。

お客さんのみんな一人ひとりが「待っててくれたんだな〜」とひしひし感じました
本当にありがとう

南国・鹿児島は”アゲアゲ”よりも”横ノリ”系の曲が好きなんだなってこともわかった。

「意地悪WORLD」や「Likkle Struggle」などが特に反応良かった。

「WAR」Likkle Mai Version、なども演ったらハマったかも
次回は演りたいね。

いろんな地方に行くと、それぞれの傾向・嗜好がある。
それを体感できるのって面白い

ネットで世界中を「行ったつもり・知ったつもり」になれる昨今だけど、
やはり体感に勝るものはないね。

打ち上げは地元の居酒屋「西郷どん」へ。
西郷さんの像と鉢巻した店員さんが出迎えてくれる、コアなお店でした。

もちろん鹿児島の芋焼酎をた〜っぷりと。
(「ウコンの力」を飲んで備えといて良かった

画像提供・金氣さんありがとうございます!

続く。

リクルマイ



 
likklemai * - * 00:18 * comments(3) * trackbacks(0)

a picture from 岩手

☆皆さんお元気ですか?☆

12月5日の岩手・盛岡でのライブ後の集合写真が届いたよ。
送り主は盛岡のJamaican Bar 「Steady」のSim君。

彼は奥羽山脈Crewの一員としても活躍する若手ホープです。

このイベントの時にもナイスなOldiesのSKAをかけてたな〜(私もKも踊った踊った)。

明け方に撮ったにもかかわらずみんなテンション高い!いいお顔してるな〜。 
Sim君ありがとう

リクルマイ
likklemai * - * 23:18 * comments(0) * trackbacks(0)

告知っ

☆皆さんお元気ですか?☆

今日はこれから横浜の日産ギャラリーへ。
Coba-Uちゃんのライブにゲスト出演します。

Ustでオンエアされるようなので、以下をクリックして見てくださいね。
ライブは17時からですぞ!! 
 http://www.ustream.tv/channel/nissan-newsroom

そして明日。
Likkle Mai & The K、初の鹿児島ライブです!!
会場はClub Cave。皆さんお待ちしています

リクルマイ

likklemai * - * 11:36 * comments(1) * trackbacks(0)

岩手の夜は熱かった!

☆皆さんお元気ですか?☆

5日は岩手・盛岡mad discoでのライブ。
steadyとni-yuの周年祭「CARIBBEAN NITE CLUB」です。

この時期の盛岡は新幹線を降り立った瞬間に「これぞ北国」というような寒気を感じるのですが、
今年は意外にも暖かかった

さらにライブは暖かいどころか、熱狂的!!!
いつにもまして岩手の皆の愛情をたっぷり感じました。

会場の熱気はハンパなく、アコースティックなのにすごい発汗量でした。
皆私の曲覚えてて一緒に歌うし〜、「さすがは岩手」って思いましたよ

共演のエルスカ(El Skunk Di Yawdie)のライブもめっちゃ良かったな。
彼ら岩手・花巻を拠点とし、”ラガマリアッチ”というジャンルを確立して全国行脚している二人組。

二人とは思えぬリズミカルで迫力あるライブは必見! マヌチャオ周辺が好きな方は必ずハマるはず。
同郷の人間としてこれからも彼らを応援したいです。

そんなエルスカのギター&ヴォーカルのショウ君のブログに今回のライブの模様が載っています。
ぜひ見てみてください。 El Slkuk ショウ君のブログ

ライブ終わってもラバダブしたり、SKAで踊り明かしたり、イベント丸々楽しんだよ。
こんな日ってそうそうないぞ〜

ライブの詳細はショウ君のブログで見ていただいたということで、
この日のお客さん、出演者、スタッフに感謝を。

梅ちゃん率いる「Steady」と奥羽山脈Crew、El Skunk、DJの方々、Mad Discoスタッフ、
本当にどうもありがとう!!!

個人的にDJで出演したディスクノート盛岡・小原さんの選曲はツボだった〜
岩手万歳〜ッ。

この日のライブ写真、どなたかご提供いただけませぬでしょうか???
お待ちしております。

リクルマイ
likklemai * - * 23:12 * comments(0) * trackbacks(0)
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